いつもありがとうございます。
塾長の森です。
群馬テレビの「ビジネスジャーナル」という番組に出演します。
放送日
金曜日 22:00~22:30
(再放送:日曜日 9:00~9:30、火曜日 12:30~13:00)
です。
今回は「やる気のでるフレーズ集」というテーマでお話させていただく予定です。
是非ご覧ください!
2019年04月25日 13:58:47
/ お知らせ
群馬テレビに出演しますいつもありがとうございます。 塾長の森です。 群馬テレビの「ビジネスジャーナル」という番組に出演します。 放送日 金曜日 22:00~22:30 です。 今回は「やる気のでるフレーズ集」というテーマでお話させていただく予定です。 是非ご覧ください!
2019年04月18日 16:46:21
/ コラム
プラスの言葉を発しよう!吐という漢字 「弱音を吐く」、「ため息を吐く(つく)」などネガティブなことに使われることの多い漢字ですが、この漢字、口とプラスとマイナスで出来ているように見えませんか?では、ここからマイナスをとるとどうなるでしょうか? そうです。「叶う」という漢字になります。 つまり、口からマイナスの言葉を吐いている限り、夢や目標は叶えにくいということなんです。逆に、マイナスの言葉を取り除いて、プラスの言葉だけを発していけば、夢や目標を叶えることに近づけるということですね。 子供だましの屁理屈に聞こえるかもしれませんが、実は「プラスの言葉を発すること」が良い結果につながるという研究結果があります。 その一つが「プラシーボ効果」です。このプラシーボ効果ですが、簡単にいうと「思い込み」の力です。 本来は、プラシーボ効果は「偽薬(本当は薬ではない成分)を投与したにも関わらず、症状が回復したり和らいだりする現象」のことです。本来は医療用語ですが、最近はその他の場面でも使われています。
例えば、「あなたたちは選ばれた優秀な生徒だ」と言ってから授業をすると、その後の成績が平均を大きく上回る、という研究結果もあります。 この実験によると、「優秀な生徒である」という自己暗示が大きく影響していることがわかります。なお、この実験は生徒に限ったことではなく、「優秀な教師に優秀な生徒を受け持ってもらう」と言って実験に参加させた場合、教師の能力も跳ね上がるそうなんです。
逆に、マイナスの言葉を吐いてしまうと、その通りになってしまうとも言えます。 「自分は目標を達成できない」「自分は努力できない」「辛いことがあるとすぐ投げ出すダメ人間だ」というような言葉を発していると実際にそうなっていってしまいます。
そうったマイナスの言葉でなく、プラスの言葉、例えば「自分は必ず目標を達成できる!」「そのために自分は努力ができる!」「辛いことにも負けないガッツがある!」など「プラスの言葉」を発することを習慣づけられると、自然と夢や目標を叶える方向に近づいていくと思います。
2019年04月03日 15:30:28
/ よもやま
小さな努力を積み重ねることが大事いつもありがとうございます。塾長の森です。 みなさんは、「1.01と0.99の法則」をご存知でしょうか。 昨日の自分の状態を「1」で表した場合に、 「今日は昨日よりも0.01だけ成長する(そのために努力する)」ということを続けていくと、1年後には、 1.01の365乗⇒約37.8 という結果になり、約40倍も成長した自分になれます。 一方、昨日よりも今日は少しだけさぼって、0.99の努力しかしなかったとすると1年後には、 0.99の365乗⇒約0.03 という残念な結果になってしまいます。 「昨日よりも2倍・3倍の努力をしなさい」と言われても、普通は出来ません。でも 「昨日よりも0.01だけ努力してみようか?」と言われると、どうでしょう? 「自分でもできるかも!」となりませんか?
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