鉛筆を使い始めの時期、こどもたちは鉛筆で思うように線を書くことが出来ません。
この原因のひとつは、「指や手首の力が十分に育っていない」ことが挙げられます。
まだまだ薄くてヒョロヒョロの字しか書けないという場合は、運筆能力を鍛えるために、
びんやペットボトルなどの蓋を開け閉めさせたり、新聞紙を破らせたり、
公園で鉄棒やうんていで遊ばせたりするなど、遊びの延長でトレーニングをさせてみましょう!!
鉛筆を使い出す前にすべきこと鉛筆を使い始めの時期、こどもたちは鉛筆で思うように線を書くことが出来ません。 この原因のひとつは、「指や手首の力が十分に育っていない」ことが挙げられます。 まだまだ薄くてヒョロヒョロの字しか書けないという場合は、運筆能力を鍛えるために、 びんやペットボトルなどの蓋を開け閉めさせたり、新聞紙を破らせたり、 公園で鉄棒やうんていで遊ばせたりするなど、遊びの延長でトレーニングをさせてみましょう!!
2015年01月20日 14:27:52
/ コラム
自分を客観視する習慣を身につける②前回の記事で「自分を客観視することの重要性」についてお伝えしましたが、今回はその具体的な方法についてご紹介したいと思います。これは勉強や運動や習い事に限らずどんな場面でも活用出来る方法です。 方法①周囲の人からフィードバックをもらう自分のパフォーマンスの良かった点、悪かった点について周囲の人からフィードバックをもらうことが一つ目の方法です。主体的にフィードバックをもらいにいく習慣を身につけましょう。 方法②写真やビデオに撮る二つ目の方法は、写真やビデオに撮る方法です。この方法は、自分自身で気づきを得る事が出来るので、周囲からフィードバックをもらうのよりも改善点を受け入れやすいと思います。今はスマートフォンで簡単に録画録音が出来ますので、この方法は、気軽に取り組む事が出来ますね! 例(論理力養成講座内のスピーチ練習) 方法③数値化する最後にご紹介する方法は数値化する方法です。例えば、テストの結果を分野ごとに数値することでより苦手分野を明確にすることが出来ます。点数に対して一喜一憂するのではなく、細かいデータまで客観的に分析することが更なる成長につながります。
今回は、自分を客観視ための具体的な方法をご紹介しました。特に②の方法はあらゆる場面で活用できると思います。是非一度ご家庭でも取り入れてみてください!
2015年01月12日 15:15:39
/ コラム
自分を客観視する習慣を身につける①学業においてもスポーツにおいても、上達するためのコツのひとつが「自分を客観視すること」です。 自分の主観と客観が一致していない場合は、思うように成長出来なかったり、必要以上に時間を要してしまいます。 実際主観と客観は思っている以上にずれているものです。下の動画を見ていただくと、そのことがよりご理解いただけると思います。 https://www.youtube.com/watch?v=WlMNbx8hJg8 次回の記事で客観視するためのコツをご紹介したいと思います!!
2015年01月05日 12:10:40
/ よもやま
2015年もよろしくお願いします!森大塾では、無料体験を実施中です。無料体験は授業時間以外でも受講可能です。 |
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