群馬県伊勢崎市・太田市・高崎市の学習塾「森大塾(しんだいじゅく)」ぐんま国際アカデミー・共愛学園・公立中高一貫受験対応

代表プロフィール

2019年05月20日 20:10:52 コラム

真似る力

いつもありがとうございます。森です。

既に過去にも話したことはあるのですが、改めて

「真似る力」の重要性について。

 

学習のスタートは「真似ること」です。

これは幼児であろうと、中学生であろうと同じこと。

また、それは、勉強だけでなく、運動でも芸術でも同じこと。

 

とくに幼児期は、「正確に真似る力」を育てる大切な時期。

・親の動きを真似させる。

・積み木で作ったものを真似して作らせる。

・絵を真似して書いてみる。

など、

ただ「自由にさせる」のではなく「真似をさせる」という意識で、子供と接すると良いと思います。

 

また、小学生以降の子は、「真似をする」能力が低いというよりも、

そもそも「まねをする」意識が低い子が多いです。

学校生活の中で、

「真似をする」→ズルをする

というネガティブなイメージになってしまっているからなのでしょうか?

そうではなく

「真似をする」→学習する

ということであることを意識できるよう、ご家庭では接していただければと思います。

 

 

 

 

 

2019年04月18日 16:46:21 コラム

プラスの言葉を発しよう!

という漢字

「弱音を吐く」、「ため息を吐く(つく)」などネガティブなことに使われることの多い漢字ですが、この漢字、口とプラスとマイナスで出来ているように見えませんか?では、ここからマイナスをとるとどうなるでしょうか?

そうです。「叶う」という漢字になります。

つまり、口からマイナスの言葉を吐いている限り、夢や目標は叶えにくいということなんです。逆に、マイナスの言葉を取り除いて、プラスの言葉だけを発していけば、夢や目標を叶えることに近づけるということですね。

子供だましの屁理屈に聞こえるかもしれませんが、実は「プラスの言葉を発すること」が良い結果につながるという研究結果があります。

その一つが「プラシーボ効果」です。このプラシーボ効果ですが、簡単にいうと「思い込み」の力です。

本来は、プラシーボ効果は「偽薬(本当は薬ではない成分)を投与したにも関わらず、症状が回復したり和らいだりする現象」のことです。本来は医療用語ですが、最近はその他の場面でも使われています。

 

例えば、「あなたたちは選ばれた優秀な生徒だ」と言ってから授業をすると、その後の成績が平均を大きく上回る、という研究結果もあります。

この実験によると、「優秀な生徒である」という自己暗示が大きく影響していることがわかります。なお、この実験は生徒に限ったことではなく、「優秀な教師に優秀な生徒を受け持ってもらう」と言って実験に参加させた場合、教師の能力も跳ね上がるそうなんです。

 

逆に、マイナスの言葉を吐いてしまうと、その通りになってしまうとも言えます。

「自分は目標を達成できない」「自分は努力できない」「辛いことがあるとすぐ投げ出すダメ人間だ」というような言葉を発していると実際にそうなっていってしまいます。

 

そうったマイナスの言葉でなく、プラスの言葉、例えば「自分は必ず目標を達成できる!」「そのために自分は努力ができる!」「辛いことにも負けないガッツがある!」など「プラスの言葉」を発することを習慣づけられると、自然と夢や目標を叶える方向に近づいていくと思います。

2019年03月22日 17:37:52 よもやま, コラム

今が良ければそれでいい??

いつもありがとうございます。塾長の森です。

ブログ更新が滞っておりました。。。すみません。

塾では、今日から春期講習がスタートしています。

現学年の復習をしっかりした上で次の学年に進みましょう。

 

先日、中学生の3学期の期末テストの結果を見せてもらいました。

私が指導している3名の中2生のうち、2名は過去最高の成績だったようです。

この生徒たちは、学校の補習や定期テスト対策として通塾をしているのではないので、

塾の授業では、定期テストに向けた学習はほとんどしていません。

(通常授業は、高校受験に向け、中3の夏前までに3年間の内容を終わらせるペースで学習させています。また、普段から学校の補習を中心にしている生徒もいます。)

そのため、塾で先取り学習をしている英語と数学以外に比べると、「学校の定期テスト」の成績はイマイチでした(そこまで悪いわけではないですが)。

 

ところが、ここ半年くらいで、学校の定期テストの結果が良くなってきました。

その理由は自分たちから「勉強したい」と言うようになったから。

ただ「学校の定期テストの勉強もしたい」と言ってきただけでなく、ピンポイントで

「国語の文法の助動詞が分からないのでおしえてください。」

「理科の気象が覚えにくいです。何かコツはありますか。」

など具体的に聞いてくるようになりました。

その結果、特に授業数を増やすことをしなくても、通常授業の合間に少し教えてあげるだけで、成績はぐっとアップしました。

このレベルまでくれば、学校の定期テスト対策で苦労することは無いかなと思いますし、高校受験やその後の大学受験においても効率よく学習できるのではないかと思います。

「自分で自分の弱点を把握し、そこを(積極的に)克服していく」

言葉にするとシンプルですが、中学生にとっては、難しいことです。

彼らも、ここまで来るのに1年半かかりました。中学校生活の半分です。

失敗と成功を繰り返しながら、やっとこのレベルまで来れました。

 

「高校受験では、1年生からの成績も加味されるので、手遅れになる場合もあるのでは?」

という意見もあると思います。

そういった面から考えると、おんぶにだっこで、塾の方ですべてコントロールしてやらせるのが良いかもしれません。

月謝をいただいている以上、塾にはそういう役割を担う必要はありますが、

でも、それが子供たちの将来につながるかと考えると、必ずしもそうとは言い切れないと思います。

成功体験よりも、失敗経験からの方が多くのことが学べます。

大人になって失敗を繰り返すよりも、

「子供のうちに、多くの失敗をして、そこから多くのことを学び、自らの力で成長し、自信をつけていく」

方が将来的にはよいのではないでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年02月25日 20:38:41 よもやま, コラム

ゴールが無い山登りに耐えられますか?

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いつもありがとうございます。

塾長の森です。

突然ですが、みなさんは

「ゴールが無い山登りに耐えられますか?」

私は無理です。ゴールがあってもキツイのに笑

 

勉強も同じです(スポーツも芸術も同じです)。

目標(ゴール)もないのに、ただただ辛い思いをするのは、長続きしません。

また、耐え抜いた(受験期を迎えた)としても、それはあくまでも時間的なゴールであって、その時点でいる地点をゴールと「みなす」に過ぎません。

時間的に耐え抜ける忍耐力があるのであれば、目標が明確に設定出来れば、さらに高い目標が達成できるはずです。これは非常にもったいないっ。

 

「目標を見つける」ことに時間を費やすことを無駄だと感じる方もいるかもしれませんが、例えば、勉強時間が削られたとしても、学校見学に行ったり、職業体験をしてみたりすることも大切ではないでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年01月26日 10:24:27 コラム

スピーチ力

いつもありがとうございます。塾長の森です。

先ほど、塾に来るまでの道中聴いていたラジオの中で

慶應義塾大学の「演説館」が話題に出ていました。

この演説館は、慶應義塾大学の創設者である福澤諭吉先生が建てられた日本で最初の演説会堂です。

それまで、日本では意見の交換は文書でやることが一般的だったそうですが、そのような時代において、福澤先生は、スピーチやディスカッションの重要性を説き、そしてその演説をする場として「演説館」を造られました。

このような時代背景があるからこそ、いまだに日本では、スピーチやディスカッションを授業に取り入れるという習慣が無いのかもしれません(ちなみに慶應に在学中、スピーチやディスカッションを重視しているなーと感じたことはありませんでしたが。。。)。

「文章を書く力」を育成することも大切です。ただし、それを同様に「スピーチ力」「ディスカッション力」を育てることも重要です。

塾の中でも、これらの力の育成に今まで以上に力を入れていきたいと思います。

 

ちなみに「演説館」は、今でも三田キャンパス内にあります。キャンパス内は出入り自由ですが、通常演説館の中に入ることはできません。時々スピーチコンテストなどの企画がある時には中に入れますので、興味がある方はそのタイミングで訪れてみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

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