群馬県伊勢崎市・太田市・高崎市の学習塾「森大塾(しんだいじゅく)」ぐんま国際アカデミー・共愛学園・公立中高一貫受験対応

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2020年12月04日 15:54:28 論理力養成講座

「論点のズレ」に注意しよう

いつもありがとうございます。塾長の森です。

先日、論理力養成講座の中で、以下のケースについて考えてみました。

【ケース】

「近頃、新型コロナウイルス感染予防として、飲食店内で大声で話さないようにすることが求められています。あなたが、飲食店の店主だとしたら、どのような対策を考えますか。」

 

このケースを、実際子供たちに考えてもらうと、

———————————————–

・マスクをする

・アクリル板のパーテーションをする

・アルコール消毒をする

———————————————–

等、一般的な、新型コロナ感染対策を挙げてしまう子が多かったです。

本来、今回の論点は、「お客さんに、飲食店内で大声で話さないようにしてもらう方法は何か。」ということが論点になるわけですので、これらの案だと、論点がずれていることになります。

 

このように、「論点のズレ」が発生することはよくあります。何か問題を考えるときは、まず、「論点は何か」ということを正しく把握することが大切です。

これは、国語や算数の問題でもそうです。「聞かれていることに答えられていない」生徒がよくいますので注意しましょう!

 

 

 

 

 

2020年06月17日 14:31:13 よもやま, 論理力養成講座

「何を聞かれているのか」正しく把握しよう

いつもありがとうございます。塾長の森です。

いわゆる「論理力」の一つとして、

「聞かれていること(質問されていること)を正しく把握する」という力があると思います。

 

例えば、以下のような問があったとします。

6年生が中心になって、運動会で全学年で一緒に踊るダンスの練習を行っています。その中で、「3年生が練習中ふざけてしまう」「3年生が恥ずかしがって踊らない」などの不満が出てきて、3年生を責める雰囲気が出来ていしまいました。あなたなら、この練習をまとめるリーダーとして、6年生にどのような声を掛けますか?(公立中高一貫校適性試験問題改)

 

さて、この問いに対して、どのような解答を考えるべきでしょうか。

実際に子供たちに解いてもらうと

・「他の学年がまじめにやっているのだから、3年生にもきちんとやってほしいと伝える」

というような解答が多くみられます。

 

ここで、問題になるのが「聞かれていることはなにか」ということ。

今回聞かれているのは、

「リーダーとして、6年生に対し、3年生がふざけたり恥ずしがったりしていることについて、どのような声掛けをするか」

ということ。

 

特に間違えやすいのは、

「誰に対して伝えるのか」の部分。

今回は、

ふざけている3年生ではなく、練習の中心になっている6年生に対して伝える

というところが間違えやすいポイントになります。

そのため、先ほど挙げた解答例である

・「他の学年がまじめにやっているのだから、3年生にもきちんとやってほしいと伝える」

というのは、「リーダーである自分が、直接3年生にこえかけをする」と読めるので、

「聞かれていること」に答えられていません。

 

こういった、「聞かれていること」を正しく把握するためには、俗にいう「5W1H」を使ってチェックをしていくとよいと思います。

例:

Who(だれ、人に関すること)

・だれが

・だれに対して

・誰のこと  etc….

 

ただ、なんとなく考えるのではなく、こういったフレームワークのようなものを使うことで、今回のようなミスは減らすことが出来ます。

みなさんのご参考になれば幸いです。

 

 

 

 

 

 

2019年12月10日 18:02:59 よもやま, コラム, 論理力養成講座

ことばのつながりを考える

いつもありがとうございます。

塾長の森です。

国語で、修飾語・被修飾語の問題を扱うことがあります。

例えば、

以下の文で「公園で」が修飾している言葉を選びなさい。

「僕は 昨日 兄と 公園で サッカーを しました。」

といったような問題です。

このような修飾語・被修飾語の関係が分からないと、

正しく文を読み取ることが出来なかったり、正しい日本語で作文を書くことができなかったりしてしまいます。

昨日も、小6の受験生が記述の問題で「ことばのつながり」がおかしい解答を書いていました。

本人もなんとなく、おかしいことは分かっていましたが、「修飾語・被修飾語」の関係が分かっていないため、「どこがおかしいのか」「どう直せばよいのか」まではは、理解することが出来ていませんでした。

 

「何のためにこんな問題をやるのか?」と思われる方もいらっしゃると思いますが、文章を読む(書く)スキルの土台として非常に重要なものですので、繰り返し学習をしていきたいところですね!

 

 

 

 

2019年09月09日 21:39:42 論理力養成講座

スピーチ練習

 

 

 

 

いつもありがとうございます。塾長の森です。

先日の論理力養成講座では、スピーチの練習を行いました。

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近年、筆記試験で学力を測るだけでなく、プレゼンテーションや面接などを課して、コミュニケーション力を測り、またそれを筆記試験と同レベルで重要視する学校も増えてきましたので、今のうちからしっかり身に付けたいですね!もちろん大人になれば、さらにその重要性は増しますしね。
IMG_1125

 

また、スピーチすることも大切ですが、「聞き方」もとても大切です。

「聞き方で人生は大きく変わる」といっても過言ではありません。

今回は、その点も重視して授業を行いました。

塾で初めてスピーチをする子もいましたが、各自今自分で出来ることを精一杯やってくれたと思います。

今回の授業をうけて、次回の授業ではどう成長するのか、今から楽しみです。

 

2019年01月08日 16:30:06 よもやま, 論理力養成講座

34歳で首位打者にも輝いたことのある長野選手

いつもありがとうございます。塾長の森です。

本年もよろしくお願いします。

 

新年早々、謎のブログタイトルになっていますが、

「34歳で首位打者にも輝いたことのある長野選手」

昨日ラジオを聞いていて、耳にしたフレーズです。

このフレーズ分かりにくくありませんか?

A:「34歳の時に首位打者に輝いた(今は34歳ではない)」

B:「今34歳で、昔首位打者に輝いた」

どっちのパターンでも読み取れてしまいます。

 

実際のところは、Bパターンのようなので、どちらかというと

「首位打者にも輝いたことのある34歳の長野選手」

と言った方が正確に伝わるののではないでしょうか?

 

修飾語と被修飾語は、近くおいた方が意味が正確に伝わりやすいです。

今回の場合(34歳)がつながるのは(長野選手)なので、

(長野選手)の直前に(34歳の)と入れたほうが良いと思います。

「34歳で首位打者にも輝いたことのある長野選手」では、34歳が(輝いたことのある)につながるか(長野選手)につながるか不明確になってしまいます。

 

このように、語順ひとつとっても、伝わり方が変わってきます。

自分の伝えたいことを正確に伝える文章が書けるよう日頃から意識していきたいですね!!

 

 

 

 

 

 

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